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東武「浅草から北千住」途中駅には何があるのか

左から湯澤とうきょうスカイツリー駅長、飯塚浅草駅長、岩波曳舟駅長(撮影:鼠入昌史)
浅草駅からは北千住行きの各駅停車が出ている(撮影:鼠入昌史)
浅草駅ビルの正面に立つ3駅長(撮影:鼠入昌史)
かつて貨物駅の役割を担ったとうきょうスカイツリー駅は大きく変貌した(撮影:鼠入昌史)
利用客がホームからスカイツリーを見上げると危険なので屋根が取り付けられた(撮影:鼠入昌史)
とうきょうスカイツリー駅から浅草駅への上りのみ特急券がなくても特急に乗車できる(撮影:鼠入昌史)
曳舟駅は押上方面の地下鉄直通列車のほか、亀戸線の電車も発着する要衝だ(撮影:鼠入昌史)
東向島駅は高架下に出入り口。「旧玉ノ井」というかつての駅名も(撮影:鼠入昌史)
東向島駅高架下には東武博物館。東武の古い電車が待っている(撮影:鼠入昌史)
口の大きな古い駅舎が印象的な鐘ケ淵駅。カネボウの名前は鐘ヶ淵から(撮影:鼠入昌史)
鐘ケ淵駅脇には大きな踏切がある(撮影:鼠入昌史)
鐘ケ淵駅近くには昔ながらの商店街も残る(撮影:鼠入昌史)
大きなカーブ上にある堀切駅。ホームもカーブしているのがわかる(撮影:鼠入昌史)
上り線・下り線それぞれのホームに駅舎が設けられている(撮影:鼠入昌史)
堀切駅の脇から見る荒川。金八先生でおなじみの“土手”だ(撮影:鼠入昌史)
隅田川と荒川を結ぶ小水路。ここが墨田区と足立区の境だ(撮影:鼠入昌史)
マクドナルドが食い込むように牛田駅の脇にあり、後ろに大きなマンションが建つ(撮影:鼠入昌史)
牛田駅に背を向ければ京成関屋駅。乗り換えには3分とかからない(撮影:鼠入昌史)
牛田駅前。この細い道を挟んで左に牛田駅、右に京成関屋駅(撮影:鼠入昌史)
『金八先生』でおなじみの堀切駅。駅舎と同じくらい大きなトイレが駅前にある(撮影:鼠入昌史)
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スカイツリーの足元を走る特急「りょうもう」。下町を抜ける東武の象徴的シーンだ(撮影:鼠入昌史)
堀切駅は線路のすぐ横が荒川の土手。奥には隅田水門と首都高(撮影:鼠入昌史)
牛田駅下り線のホームから直結の改札口。奥には京成関屋駅が見える(撮影:鼠入昌史)
約5年前の堀切駅。駅前のトイレはなく、喫煙所が見える。駅舎だけが変わらない(撮影:鼠入昌史)
都会を流れる川にはたいてい土手がある。幅の広い川が町の中を流れ、河川敷には野球やサッカーのグラウン…