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和歌山が「モビリティ変革」の震源地となる理由

和歌山発のベンチャー、glafitが開発・製造する製品(筆者撮影)
モビチェンを作動させ、ナンバープレートにカバーをする様子(筆者撮影)
2021年7月2日、警察庁の通達を受けて記者会見する和歌山市の尾花正啓市長(写真:和歌山市役所)
glafit本社所在地は鳴海氏が20年以上にわたり拡大してきた自動車販売・修理の事業所がある(筆者撮影)
glafitとファイントレーディングの本社前にて、鳴海禎造社長(筆者撮影)
glafit本社内にある研究開発部門。販売店で対応できない修理もここで行っている(筆者撮影)
左が電動キックスクーターLOM。鳴海氏が乗る右はペダル付き原付き電動バイクGFR-02(筆者撮影)
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