PhotoGallery

銀河と瑞風､JR西｢二枚看板｣で挑む地域共生戦略

コロナ禍で車内の食事スタイルが変わり、現在「瑞風」の食堂車はルームサービスの拠点として使われる（記者撮影） 5/11

コロナ禍で車内の食事スタイルが変わり、現在「瑞風」の食堂車はルームサービスの拠点として使われる（記者撮影）

JR西日本の「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」（左）と「WEST EXPRESS 銀河」（筆者撮影）
「鉄道最前線」の記事はツイッターでも配信中！最新情報から最近の話題に関連した記事まで紹介します。フォローはこちらから
「銀河」車両デザインを手掛けた川西康之氏（記者撮影）
4号車のフリースペースは「紀の国トレイナート号」の経験がルーツ（記者撮影）
コロナ禍で車内の食事スタイルが変わり、現在「瑞風」の食堂車はルームサービスの拠点として使われる（記者撮影）
瑞風の客室乗務員たち。最高のおもてなしを目指す（記者撮影）
和歌山駅停車中に「夜食」として楽しめるラーメン店（記者撮影）
銀河の窓越しに横になれる「ノビノビ座席」が見える（記者撮影）
串本駅到着後に見学する国の天然記念物「橋杭岩」では地元ボランティアガイドが説明する（記者撮影）
終点新宮駅ホームでの出迎え。コンコースで地酒も振る舞われる（記者撮影）
「銀河」の盛り上げに協力する和歌山大学の学生たち（記者撮影）
心地よい列車の揺れにまどろんでいると、白々と夜が明けてきた。車内のスピーカーから懐かしいチャイムが…
「銀河と瑞風､JR西｢二枚看板｣で挑む地域共生戦略」→記事の続きを読む