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独自体験で視野広げる「東京の個性派ホテル」3選

御成門駅から徒歩6分、新橋駅から徒歩10分。駅は正直、離れてはいるけれど、散策するにはいい環境の「ホテル 1899 東京」(写真:古関千恵子)
本記事はLEON.JPの提供記事です
茶室をイメージしたというフロント(写真:古関千恵子)
(左)ウェルカムティーにお抹茶をお願いしました。煎茶もあります/(右)フロントのカウンター内側にはお茶の設備が(写真:古関千恵子)
茶葉やお茶請け、急須など、お茶にまつわるアイテムが手に入るブティック(写真:古関千恵子)
「スーペリアダブル B-ENGAWA」。一角に茶だんすのような引き戸のミニバーが。客室の広さは18平方メートル以上(写真:古関千恵子)
コーナーデラックスツイン。窓を広く取り、開放感がバツグン!(写真:古関千恵子)
「チャヤ 1899 東京」は宿泊ゲストの朝食会場であり、街の憩いのカフェ(写真:古関千恵子)
(左)左からほうじ茶パンのプレーン、抹茶パンのあんバター、いちごミルク、プレーン(300~400円)/(右)抹茶ラテ(600円~)。濃さは3~6グラムまで4段階(写真:古関千恵子)
通りに面して、明るいカフェ店内(写真:古関千恵子)
ビジネスホテルとして30年以上活用されていた建物をフルリノベーション。秋葉原、新宿、浅草に出やすいイースト東京(写真:古関千恵子)
1階の無機質なエントランス。このフロアにアートギャラリーやキッチンスペースが(写真:古関千恵子)
(左)野田シェフを中心に、クリエイティブな料理を生み出すキッチンスペース/(右)取材時に展示されていた森 靖(もり おさむ)さんの作品は高さ、幅ともに4メートル前後。巨大な作品が展示できるのも、このギャラリーの特徴(写真:古関千恵子)
(左)おしゃれな「Cafe & Bar abno」。平日午後でも、女子でにぎわっています/(右)「Cafe & Bar abno」のカウンター席。コンセントが充実し、ワークスペースとしても有効(写真:古関千恵子)
ゆったりとした間取りのスイート。上品な色調で落ち着きます(写真:古関千恵子)
3人まで収容できる「スタンダードトリプル」(写真:古関千恵子)
(左)アキコアオキのオリジナル・ルームウエア。母体がファッション関連の事業をしていたのが強みに/(右)フランスのリネンブランド「Decamps」のタオル(写真:古関千恵子)
(左)スーペリアツインのバスルーム。タイルは手作業でひとつつずつ敷き詰めたそう/(右)敏感肌でも安心の「Aid」のバスアメニティー(写真:古関千恵子)
レストランと劇場の入り口は商店街に面したところに(写真:古関千恵子)
招き猫や盆栽などをモチーフにした、和テイストのレストラン(写真:古関千恵子)
(左)ホテルのフロント周辺には昭和の駄菓子やおもちゃコーナーが/(右)アジの干物にみそ汁、ごはん……日本のザ・朝食のラインナップ。ホテルとしてはお手頃なプライス(写真:古関千恵子)
自慢のおでんは1つ220円~。大根、しみしみです(写真:古関千恵子)
4名まで収容可能なスイート・キング・デラックスツイン。室内45平方メートルにテラスも付き、開放的な間取り(写真:古関千恵子)
(左)各部屋に江戸の“粋”を感じるアートピースが飾られています/(中)バスアメニティーは「SOMALI(ソマリ)」。歯ブラシや浴用タオルも用意/(右)夏涼しく、冬暖かいダブルガーゼの、着心地のいい館内着(写真:古関千恵子)
(左)最上階のスイート・キング・ペントハウス。インテリアは部屋ごとに異なります。奥に鎮座しているのが、1000万円のベッド!/(右)ゆったり広めのスイート・キング・ペントハウスのバスルーム。ヒノキの香りのアメニティに癒やされます(写真:古関千恵子)
バスタブから燦然と輝くスカイツリー!(写真:古関千恵子)
急須や湯呑、4種のお茶、そしてお茶のために厳選された水
ルームウエアの胸元に、茶葉の刺繍が
数寄屋造りの丸窓をイメージした窓。全室にバスタブ付きケヤキと桜の香りの入浴剤で、和の気分のバスタイムを
東京を中心に近年次々と開業している「ライフスタイルホテル」と呼ばれるホテル。デザイン性が高くしっか…
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