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空飛ぶ車に謎の一輪車「未来のマイカー」3選

外国のあの乗り物から、SFさながらの乗り物まで、“新しい”乗り物を紹介(写真:Natali_Mis/iStock)
当記事は、『OCEANS』の提供記事です。元記事はこちら
最高速度は80km/h。レギュラーガソリン仕様。車検や車庫証明は不要だ。76万7800円[税込]/ノスタルジックオート三輪舎(写真:OCEANS編集部)
3輪すべてにディスクブレーキが装備されているという安心仕様(写真:OCEANS編集部)
ハンドルはバイクとほぼ同じ。アクセルと前ブレーキは右手、後ろブレーキは足元にある(写真:OCEANS編集部)
サイズは448×419×182mm。13万2000円[税込]/ナインボット ワン(写真:OCEANS編集部)
乗るときはヘルメットなどプロテクターが必須。砂地や泥道は走行不可だ(写真:OCEANS編集部) 
最高速度は20km/h。3時間の充電で30km走行が可能。専用アプリと連動すれば、スマホから好みの乗り味に設定できる(写真:OCEANS編集部)
2020年夏にデモフライトが行われた「SD-03」。飛行時間は約4分間だった/スカイドライブ(写真:OCEANS編集部)
「SD-03」は1人乗りで、パイロットが操縦するほか、コンピューター制御のアシストが行われる(写真:OCEANS編集部)
「SD-03」のローター(回転翼)は4つ、8個のモーターが採用されている。大きさは全長約4×全幅約4×全高約2m。駐車場2台分程度のスペースに収まる(写真:OCEANS編集部)
新しい乗り物である電動バイクや電動キックボードも、少しずつ街で見かけるようになってきた。となると、…