INDEX
「腹八分目は昔の常識」
「パンにはバターをたっぷり塗って」
2026年7月、神奈川県湯河原町で開かれた「湯河原ロカボツーリズム」の事業者向け説明会で、筆者の常識と異なる言葉が次々と飛び出した。登壇していたのは、北里大学北里研究所病院の糖尿病センターでセンター長を務める山田悟医師だ。
「ロカボ」とは、血糖値を上げずに、おいしく楽しく食べる方法である。この食事法を提唱したのは、ほかでもない山田医師だ
「豚バラでもロースでも、好きな肉をお腹いっぱい食べてください」と山田医師は言う。脂の多い豚バラ肉が、健康的なのだろうか。正直なところ、最初は半信半疑だった。
酒の量は変えず、1カ月で2キロ減った
だが、説明会のあと自分で試してみて、考えが変わった。


※ログイン後、コメント入力が可能です。