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真夏の高架下に、老若男女が並ぶクレープ店
JR大阪環状線・寺田町駅の北口を出てすぐ。高架下に老若男女の列ができている。8月の平日、正午少し前。日陰で立っていても汗が流れるほど蒸し暑い。それでも人々は、正午の「クレープえんどう」の開店を待っている。
列を見てまず驚くのは、客層の幅広さだ。クレープ屋といえば10代、20代の女性客が中心というイメージがあるが、ここでは若い女性に混じって男性も並び、40代の女性グループの姿もある。筆者がこれまで何度か店を訪れた際には、学校帰りの女子高生や60代くらいの夫婦、休日には小学生のきょうだいを連れた家族の姿も見かけた。
在阪のテレビやインターネット番組で紹介されることも多く、それをきっかけに訪れる客もいる。しかも、遠藤さんによれば、来店した客のほとんどがリピーターになるという。


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