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ファミマ『コンビニエンスウェア』の進撃が止まらない理由 サングラスは3週間で完売、靴下は3600万足…今夏の注目は?

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ファミリーマート
ファミリーマートの「コンビニエンスウェア」。今夏の注目商品とは?(写真:筆者撮影)

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夏はコンビニで衣料品が最も売れる季節だ。“勝負の夏”を前に、ファミリーマートの「コンビニエンスウェア」が続々と新たな試みを打ち出している。

昨夏に爆売れした「コンビニサングラス」に続き、今夏のヒット商品のひとつとなりそうなのが、ストラップの取り外しが可能な「サコッシュ」だ。6月26日の発売直後からSNSなどで話題となり、都市部など一部では品薄状態となっている。

物価高騰による利益率の低下が続く厳しいコンビニ業界で、なぜコンビニエンスウェアは右肩上がりの成長を続けているのか――。

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3週間で完売した…爆売れ「コンビニサングラス」

一般的に、アパレル業界で最も売り上げが高くなるのは、クリスマスやお正月などの大型イベントが集中する12~1月の冬季。

だが、コンビニ業界においては、衣料品が最も売れるのは夏だという。猛暑が続く近年、外出時に汗をかくことで「今すぐ着替えたい!」「靴下を履き替えたい」「汗を拭くタオルが欲しい」といった需要が増えるためだ。

昨夏のファミリーマートのヒット商品のひとつが、開発に1年をかけたという「コンビニサングラス」(税込2490円)。商品名にあえて“コンビニ”と冠したセンスもユニークだ。手頃な価格ながら、紫外線を99%カットするUVカット仕様に加え、光の乱反射を抑える偏光レンズを採用するなど機能性にもこだわっている。

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