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「就活はデスゲーム」「就職できてもパワハラされ…」《就職氷河期世代》がたどった、あまりにも過酷すぎる人生

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『祈られすぎた氷河期世代は軍神に転生し復讐の刃を振り下ろす』 ©群馬くん・柿栗桃/JTBパブリッシング
コミックシーモアで先行独占配信されている異色の異世界漫画『祈られすぎた氷河期世代は軍神に転生し復讐の刃を振り下ろす』(漫画:群馬くん)が話題だ。
主人公は、不遇な日々を送る、就職氷河期世代の46歳の男性。努力しても報われない。「勝ち組」「負け組」に分けられ、何かの差で負けが決まってしまった自分。そんな彼が異世界に転生し、復讐の刃を振るう物語である。
原作者を務めたのは、主人公と同世代で元新聞記者の柿栗桃氏だ。同作に込めた思いを綴る。
【漫画はこちらから→→】「毎日"祈られ"、差別され…」46歳、氷河期世代の絶望

就職活動がたちまちデスゲームに

「今年度内を目途に新たな支援プログラムを取りまとめる」

高市早苗首相は2月26日の参議院本会議で、いわゆる「就職氷河期世代」の支援策についてそう述べた。

もう手遅れだ。

それが就職氷河期世代ど真ん中の私の、率直な感想だ。

高市氏や現政権を云々する気はさらさらない。ただ、40代、そして50代を迎えた就職氷河期世代に、今この時代に、どんな手を差し伸べられるというのか。

神でない限り、時計の針は戻せない。

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【雇用の「調整弁」として新卒が利用された】

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