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「やる気ないなら帰れ」と思った過去…年を重ねて変わった他人の見方。織田裕二×亀梨和也が赤裸々に後悔と不安を語る"40代の生き方談義"

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連続ドラマ『北方謙三 水滸伝』で初共演した織田裕二と亀梨和也(撮影:長田慶)
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壮大なスケールで描かれる連続ドラマ『北方謙三 水滸伝』で初共演した織田裕二と亀梨和也。理不尽な権力に抗う怒り、仲間と生きる覚悟。物語に通底するテーマは、組織や社会の中で葛藤しながら生きる現代のビジネスパーソンにも重なる。
作品を手がかりに、社会との向き合い方、年齢を重ねる中での生き方、そして自分を更新し続けるための姿勢について語り合ってもらった。40歳を迎える亀梨と、40代を歩んできた織田。キャリアの節目に立つ2人の言葉から、長く第一線で働き続けるためのヒントを探る。

“テレビの中の人”が、隣に立つ存在になるまで

──今回が初共演となりますが、共演前はお互いにどんなイメージをお持ちでしたか?

亀梨:僕にとって織田さんは、小さい頃からずっと“テレビの中の人”でした。特に印象に残っているのが『お金がない!』ですね。ブタの貯金箱とか(笑)、主題歌も含めて本当に大好きでした。たぶん小学生の頃だったと思います。

実際に半年以上ご一緒して、ようやく自分の中で“実像”として馴染んできた感じはありますが、最初の頃は声を聞くだけで「うわ、本物だ……」って思ってました。

織田:亀梨くんは、僕の中では「ジャイアンツ」だね(笑)。

夜に日本テレビをつけると、いつもしゃべってるイメージがあって。あと、修二と彰で歌ってたのもすごく印象に残ってる。

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【初共演を経て、印象が変わった部分】

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