負けるが勝ち
「とにかく人に負けたくない」という負けん気の強い人もいると思います。本気で勝負しなければいけない場面では、それが強みになるでしょう。ただ、人に好かれて人が寄ってくる人は、負けてもいいところで勝ちを譲るのが上手です。
たとえば、電車で席を譲る。外を歩いていて人とぶつかりそうになったら相手に道を譲る。大皿料理で最後の1個が残っていたら手をつけずに他の人に譲る。エレベーターで他の人に先に降りてもらう。
このように、勝ちを譲って小さな徳を積んでいる人は、本当に勝たなければいけないときのために、「勝ち貯金」をしているのです。
