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ビジネス #迷走するパチンコキャッシュレス

GMOペイメントゲートウェイ社内では懸念の声…新会社設立は独断なのか、それとも社内了解のものだったのか

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上場企業であるGMOペイメントゲートウェイを巻き込む大騒動の舞台裏とは?(写真:編集部撮影)

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特集「迷走するパチンコキャッシュレス」の第2回。画期的なキャッシュレスアプリの構想は、GMOペイメントゲートウェイ社内の懸念により暗礁に乗り上げるかと思われた。しかし、担当者が新会社を設立することでプロジェクトは動き出す。ところが、そこに落とし穴が待っていた。
(出所)取材を基に東洋経済作成

 

 

複数の関係者によると、GMOペイメントゲートウェイの社内では「システム開発は可能だが、数百万人に及ぶパチンコユーザーが利用する可能性のあるシステムの運用は困難で、レピュテーションリスクも大きく、会社としてプロジェクトを進めることはできない」との結論に達した。

その後紆余曲折を経て、小松崎準氏は、新会社を設立してリスクをGMOペイメントゲートウェイから分離したうえで日本ゲームカードからシステム開発を受託するスキームを考案し、2024年2月にはGMO副社長ら経営幹部も参加する定例会議でプレゼンテーションを行った。「会議では特に異論が出ることはなかった」と小松崎氏は振り返る。プロジェクトは続行されることになった。

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