実は「2番目に古い私鉄」も、愛媛県ご当地鉄道事情 「マッチ箱のような汽車」時代からの大発展
JR松山駅の旧駅舎。2025年10月末から本格的な解体工事が始まっており、年度末までに完全に姿を消すことになる(撮影:鼠入昌史)
『停車場はすぐ知れた。切符も訳なく買った。乗り込んでみるとマッチ箱のような汽車だ。ごろごろと五分ば…
JR松山駅の旧駅舎。2025年10月末から本格的な解体工事が始まっており、年度末までに完全に姿を消すことになる(撮影:鼠入昌史)
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