実は「2番目に古い私鉄」も、愛媛県ご当地鉄道事情 「マッチ箱のような汽車」時代からの大発展
松山城のお堀端を目指して走る伊予鉄市内電車。バックに見えるのは松山市駅のターミナルビル(撮影:鼠入昌史)
『停車場はすぐ知れた。切符も訳なく買った。乗り込んでみるとマッチ箱のような汽車だ。ごろごろと五分ば…
松山城のお堀端を目指して走る伊予鉄市内電車。バックに見えるのは松山市駅のターミナルビル(撮影:鼠入昌史)
※過去1ヶ月以内の記事が対象
※過去1ヵ月以内の記事が対象
※過去1ヵ月以内の記事が対象
※過去1ヵ月以内の記事が対象
※週間いいねとシェアの合計(増分)