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京急品川駅前「ホテルパシフィック東京」跡地の今 トヨタ「新東京本社」が入る超高層ビル建設中

かつてのホテルパシフィック東京。周囲には大きな建物がなかった(写真:京急電鉄)
ホテル建設前の品川駅西口。左は京急旧本社ビル=1967年(京急電鉄提供)
建設中のホテルパシフィック東京=1970年(京急電鉄提供)
ホテルパシフィック東京は品川駅西口のシンボルだった(写真:京急電鉄)
ホテルパシフィック東京は商業施設「シナガワグース」に改装。当時の品川駅西口(写真:京急電鉄)
2018年当時の品川駅西口(記者撮影)
2021年当時の品川駅西口(記者撮影)
閉館直前のシナガワグース=2021年3月(記者撮影)
閉館直前のシナガワグースから見た品川駅=2021年3月(記者撮影)
閉館直前のシナガワグースから見た品川駅=2021年3月(記者撮影)
閉館直前のシナガワグースから見た八ツ山橋梁=2021年3月(記者撮影)
閉館直前のシナガワグースから見た八ツ山橋梁=2021年3月(記者撮影)
営業最終日のシナガワグース=2021年3月31日(記者撮影)
営業最終日のシナガワグース=2021年3月31日(記者撮影)
解体作業が本格化する前のシナガワグース。「アリガトウ」のメッセージ=2021年10月(記者撮影)
「アリガトウ」のメッセージ=2021年10月(記者撮影)
京急社員による「アリガトウ」のメッセージ掲出作業=2021年10月(記者撮影)
京急社員による「アリガトウ」のメッセージ掲出作業=2021年10月(記者撮影)
シナガワグース閉館後のホテルのロビー=2021年10月(記者撮影)
シナガワグース閉館後のホテルの廊下=2021年10月(記者撮影)
シナガワグース閉館後のホテルの宴会場=2021年10月(記者撮影)
シナガワグース閉館後のホテルの窓からの眺め=2021年10月(記者撮影)
閉館後のシナガワグースから見た品川駅=2021年10月(記者撮影)
閉館後のシナガワグースから見た高輪ゲートウェイ駅=2021年10月(記者撮影)
閉館後のシナガワグースから西側の眺め=2021年10月(記者撮影)
解体作業が本格化したシナガワグース=2022年2月(記者撮影)
解体作業が本格化したシナガワグース=2022年2月(記者撮影)
関係者以外は入れない品川駅の屋上から見た品川駅西口=2022年11月(記者撮影)
品川駅の屋上から見た高輪ゲートウェイ駅方面=2022年11月(記者撮影)
高輪ゲートウェイ駅方面=2022年11月(記者撮影)
解体中のシナガワグース=2022年11月(記者撮影)
解体中のシナガワグース=2022年11月(記者撮影)
回送列車から見た解体中のシナガワグース=2022年11月(記者撮影)
建設中の高輪ゲートウェイシティ=2022年11月(記者撮影)
現在の品川駅西口=2025年9月(記者撮影)
シナガワグース跡地では超高層ビルの建設工事が進む(記者撮影)
現在の品川駅(記者撮影)
駅の東西南北で工事が進む(記者撮影)
シナガワグース(旧ホテルパシフィック東京)の跡地(記者撮影)
超高層ビルの新築工事が進む(記者撮影)
現在の品川駅西口。右奥は品川プリンスホテル(記者撮影)
将来は国道15号をまたぐ歩行者デッキも設けられる(記者撮影)
京急電鉄品川開発推進部の課長補佐、桑原和希さん(記者撮影)
駅の南側。現在高架の京急線は地平化される(記者撮影)
八ツ山橋梁も架け替えられる(記者撮影)
北側の高輪ゲートウェイシティ方面(記者撮影)
西側のエリアにも再開発の計画がある(記者撮影)
「(仮称)品川駅西口地区A地区新築計画」北西側の外観イメージ(画像:京急電鉄)
「(仮称)品川駅西口地区A地区新築計画」南東側の外観イメージ(画像:京急電鉄)
「(仮称)品川駅西口地区A地区新築計画」南東側の外観イメージ(画像:京急電鉄)
京浜急行電鉄は東京都心から羽田空港、横浜・三浦半島方面へ路線を延ばしている。その都心側のターミナル…