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「3億円タワマン」の下に経営難に陥る創業130年の下駄屋がある街「月島」 新住民と旧住民の間にある"大きな経済格差"によって見えた深い分断

西仲通り商店街の案内板。もんじゃ焼き屋以外にも多くの業種が並んでいる(筆者撮影)
街の掲示板。取材の経験から掲示板が賑やかな街は元気だ(筆者撮影)
古い町並みの向こうに見えるタワマン(筆者撮影)
商店街から一歩入ると昔ながらの風景がある(筆者撮影)
商店街の中程にある「西仲通地域安全センター(中央区月島3)」。1926(大正15)に交番として誕生し、2007年に役割を終えた。現在は警察OBがサポーターとして8:00〜17:15に常駐(筆者撮影)
西仲通り商店街(筆者撮影)
月島駅近くのタワマン群を足元から見上げた(筆者撮影)
相田書店の三代目 相田俊郎さん(筆者撮影)
相田書店の地元コーナー(筆者撮影)
相田書店(筆者撮影)
あずまや履物店のご主人 楠香一さん。鼻緒のすげ替えを実演してくれた(筆者撮影)
「竹の子」のおたけスペシャル(筆者撮影)
「竹の子」のおたけスペシャル(筆者撮影)
西仲通り商店街。この広さがちょうどいい(筆者撮影)
月島のタワマン「ミッドタワーグランド」と商店街(筆者撮影)
月島の位置(国土地理院 電子国土Webより筆者作成)
月島の人気もんじゃ店「竹の子」(筆者撮影)
あっちにもタワマン、こっちにもタワマン。気付けば日本の街はタワマンだらけになった。それもそのはず。…