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都民には馴染みがない？山岡家の「550円・朝ラーメン」に静かに感動した朝。"朝専用"麺とスープのクオリティに驚いた！

朝専用の麺とスープを使用した、六厘舎の朝つけめん（筆者撮影） 6/17

朝専用の麺とスープを使用した、六厘舎の朝つけめん（筆者撮影）

ロードサイドで大人気のラーメンチェーン山岡家のモーニング（筆者撮影）
トラックもOKな広々とした駐車スペースを完備（筆者撮影）
山岡家の朝ラーメン550円。焼きのりの上にはねり梅をトッピング（筆者撮影）
左が塩チャーシュー麺970円、右が朝ラーメン550円（筆者撮影）
店舗前のポスター。朝専用に開発されたあっさり食べられるメニュー（筆者撮影／写真は2023年8月撮影時のものです）
朝専用の麺とスープを使用した、六厘舎の朝つけめん（筆者撮影）
麺の硬さ、あぶらの量、味の濃さを好みでオーダーできます（筆者撮影）
麺は博多とんこつに近い細さで、加水率が低めなので歯切れヨシ（筆者撮影）
朝ラーメンのスープはシンプルな塩味で、とんこつの旨みを堪能できます（筆者撮影）
オープンキッチンで、厨房前がカウンター席になっている（筆者撮影）
卓上調味料も充実。濃い味が好きな人は豆板醤とにんにくをプラスするそう（筆者撮影）
特製ギョーザは6個入りで税込370円。中にはあんがぎっしり詰まっています（筆者撮影）
通常メニューのラーメンは全てストレートの中太麺。上が味噌、左が塩（チャーシュー麺）、右が醤油（筆者撮影）
チャーシューは肩ロース肉を使用。甘いタレが沁みた懐かしいおいしさ（筆者撮影）
（筆者撮影）
（筆者撮影）
（筆者撮影）
『マツコの知らない世界』（TBS系）にも出演した、チェーン店の外食モーニングをこよなく愛するライター…
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