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資さんうどん「610円モーニング」に度肝抜かれる朝

資さんうどん両国店の朝定食は510円〜(筆者撮影)
資さんうどん両国店は、2025年2月24日グランドオープン。初日は100人以上の行列ができたそう(筆者撮影)
店内入り口には食品サンプルが並ぶ。看板メニューはごぼう天うどん(筆者撮影)
105席の大型店。入店したらまず入り口の機械で受付を済ませる(筆者撮影)
資さんうどんの朝限定メニューは4種類(筆者撮影)
ミニうどんに、中ライスと、辛子高菜・明太子・卵焼きが乗ったおかずセット(筆者撮影)
ミニうどん・ミニ丼・甘味を自分で組み合わせる、お得な幸せセット(1030円)は終日販売中です(筆者撮影)
モーニングメニューの最安値は、ほぼ500円のきつねうどん定食510円(筆者撮影)
資さんうどんのうどんは、太めの麺を柔らかくゆがいたやわもち絶妙食感(筆者撮影)
セルフサービスで天かす・とろろ昆布・つぼ漬けが無料で取り放題でした(筆者撮影)
油揚げは厚みもしっかり。ハーフサイズながら、食べ応えバッチリです(筆者撮影)
朝定食のお得さをひしひしと感じる、大海老天うどん定食610円(筆者撮影)
大海老天・天かす・とろろ昆布を乗せた、贅沢うどんの完成です(大海老天の名に偽りなしの立派な海老天をみてください!)(筆者撮影)
辛子高菜と明太子をご飯に乗せて、高菜明太ごはんにしていただきます(筆者撮影)
無料トッピング3種。天かす・とろろ昆布・つぼ漬け(筆者撮影)
味付けのりは岡県行橋市の田中海苔のもの。たっぷり5枚入り(筆者撮影)
店頭のガチャガチャは、ファミリー向け店舗の証。大人も欲しくなる、資さんうどんオリジナルアクリルキーホルダーガチャです(筆者撮影)
大きく掲示された、資さんうどんの歴史。すかいらーくホールディングスのM&Aについては記載なしでした(筆者撮影)
うどんだしの色は薄め。澄んだきつね色です(筆者撮影)
粒立ちの良い、硬めに炊いたツヤツヤご飯。無料のつぼ漬けを添えました(筆者撮影)
ぼた餅も人気メニュー。太い眉毛が愛くるしいオリジナルキャラクターもいました(筆者撮影)
おでんもありました。お値段も120円〜とお手頃です(筆者撮影)
回転寿司を彷彿とさせる、店内のしくみづくり。温かいお茶と子供用食器は専用セルフブースが設置されていました(筆者撮影)
ぐにゃりとせずにピン!お箸で持てるサクサク大海老天(筆者撮影)
大海老天の断面。衣の偽装なし、中には大きなエビがちゃんと隠れていました(筆者撮影)
ミニぼた餅、かしわおにぎり、山菜いなりはテイクアウトも大人気(筆者撮影)
お手頃価格の甘味や、ガチャガチャ付きのおこさまメニューなど、ファミリー層や女性に嬉しいメニューもいろいろ(筆者撮影)
『マツコの知らない世界』(TBS系)にも出演した、チェーン店の外食モーニングをこよなく愛するライター…