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国鉄からのと鉄道まで「能登を彩った列車」の記憶

赤いナンバープレートのC56形123号機が七尾線を走る=1971年8月(撮影:南正時)
穴水湾を望む棚田が広がる能登中島―西岸間を走るC11形牽引の「ふるさと列車おくのと」号(撮影:南正時)
SL現役時代の穴水駅構内(撮影:南正時)
能登中島付近を走るC11形牽引の「ふるさと列車おくのと」号(撮影:南正時)
七尾線高松駅を発車するC58形牽引の通勤列車。客車はロングシートだった(撮影:南正時)
七尾線西岸付近を走るC56形牽引の貨物列車(撮影:南正時)
雪景色の七尾線能登中島付近を走るC56形牽引の列車=1973年12月(撮影:南正時)
赤帯の客車を連結した「ふるさと列車おくのと」号=1973年9月・能登中島―西岸間(撮影:南正時)
C56形牽引のお座敷列車(撮影:南正時)
「ふるさと列車おくのと」号さよなら運転のヘッドマークを付けたC56形(撮影:南正時)
「ふるさと列車おくのと」号さよなら運転のヘッドマークを付けたC56形(撮影:南正時)
さよなら運転のヘッドマークを付けたC56形とC11形の重連が牽引する「ふるさと列車おくのと」号(撮影:南正時)
穴水湾をバックに走る急行「能登路」。一般形気動車のキハ53形・キハ20形を連結した編成(撮影:南正時)
能登線鵜川付近を走る急行「能登路」(撮影:南正時)
雪降る輪島駅に停車するキハ58系気動車(撮影:南正時)
国鉄時代の能登線恋路駅(撮影:南正時)
能登三井駅に停車する急行「能登路」=1979年(撮影:南正時)
雪景色の能登三井―能登市ノ瀬間を走る気動車(撮影:南正時)
能登三井―能登市ノ瀬間の勾配区間を走る気動車(撮影:南正時)
鵜川駅に停車するのと鉄道のパノラマ気動車NT800形の急行「のと恋路号」(撮影:南正時)
「のと恋路号」の車内とアテンダント(撮影:南正時)
「のと恋路号」の車内(撮影:南正時)
雪降るのと鉄道珠洲駅=1994年(撮影:南正時)
雪の珠洲駅前(撮影:南正時)
輪島駅に停車するのと鉄道の気動車(撮影:南正時)
雪景色の輪島駅前(撮影:南正時)
雪景色の輪島駅(撮影:南正時)
輪島駅の隣は「シベリア」(撮影:南正時)
輪島塗の駅名看板(撮影:南正時)
雪降る能登三井駅。新塗装になったJRの急行気動車とのと鉄道のパノラマ気動車NT800形が交換する(撮影:南正時)
特急「雷鳥」と併結して大阪―和倉温泉間を結んだ「ゆぅトピア和倉」(撮影:南正時)
七尾線津幡―和倉温泉間電化の際に投入された電車、415系800番台(撮影:南正時)
恋路駅に停車するのと鉄道の気動車(撮影:南正時)
「松波から恋路ゆき」の硬券乗車券(撮影:南正時)
のと鉄道の車内(撮影:南正時)
藤波漁港を横目に見つつ走るのと鉄道の気動車(撮影:南正時)
縄文真脇駅付近を走るのと鉄道の気動車(撮影:南正時)
穴水付近の美しい海岸線に沿ってのと鉄道の気動車が走る(撮影:南正時)
七尾線羽咋駅前にある「唐戸山神事相撲銅像」(撮影:南正時)
珠洲市内にある能登線のトンネル跡(撮影:南正時)
現役時代のトンネル。能登線の49のトンネルは「いろは」順でひらがなが振られていた(撮影:南正時)
のと鉄道の路線は大幅に縮小されたが風光明媚な車窓風景は変わらない=2023年(撮影:南正時)
のと鉄道の路線は大幅に縮小されたが風光明媚な車窓風景は変わらない=2023年(撮影:南正時)
『旅と鉄道』誌取材で雪中バスの旅。輪島から曽々木口へのバス(撮影:南正時)
取材は『鉄道ジャーナル』誌の竹島紀元編集長と同行した(撮影:南正時)
海岸線を走る輪島行きバス(撮影:南正時)
能登半島の最先端、狼煙に向かうJRバス(撮影:南正時)
珍しいバス停名「寝豚」(撮影:南正時)
海岸沿いの道路を走るバス(撮影:南正時)
能登半島の伝統漁法「ボラ待ち櫓」(撮影:南正時)
輪島の伝統芸能「御陣乗太鼓」(撮影:南正時)
冬の千枚田(撮影:南正時)
能登半島は海沿いに小さな集落が点在し里山里海の風景が広がる(撮影:南正時)
能登半島沖に発生した竜巻(撮影:南正時)
輪島の朝市=1994年(撮影:南正時)
2024年の元日、新年の祝賀ムードを一気に吹き飛ばした能登半島地震。最大で震度7の揺れと津波によって甚…