PhotoGallery

押上ソラマチ内「フードコート」で感じる懐の深さ

2012年に開業した「東京スカイツリー」お膝元のフードコートへ行く(筆者撮影)
12年で4億人弱が一帯を訪問するなど、今や東京を代表する観光地である(筆者撮影)
一時期は「浅草駅」を名乗っていた、とうきょうスカイツリー駅(筆者撮影)
「とうきょうスカイツリー駅」「押上(スカイツリー前)駅」は別物。同じような名前の2駅である(筆者撮影)
とうきょうスカイツリー駅にあった注意喚起。紛らわしいことから、間違える人も多いのだろう(筆者撮影)
押上を再び押し上げたのは、間違いなく東京スカイツリータウンだろう(筆者撮影)
今回のメインテーマ、ソラマチ タベテラス(筆者撮影)
食品サンプルというのはいつ見ても飽きないものである(筆者撮影)
土曜日の正午ということもあり、大混雑(筆者撮影)
ログハウスチックな区画も(筆者撮影)
スタンディング席?(筆者撮影)
海外店舗も人気の一風堂(筆者撮影)
恵比寿 焼肉チャンピオン(筆者撮影)
日本の食が集うなか、なぜかここだけエスニック(筆者撮影)
フードコートでは珍しい? そばがメインの「松玄」(筆者撮影)
苦戦気味な虎杖 下町で海鮮はややミスマッチか(筆者撮影)
南国酒家ではルースー飯を注文(筆者撮影)
原宿と銀座、ともにブランド力のある街である(筆者撮影)
結構しっかりした鴨肉が入っていた(筆者撮影)
茶色と油の照りが食欲をそそるルースー飯(筆者撮影)
横から見ると、意外と頂点は低い(筆者撮影)
食べ始めるとボリュームたっぷり(筆者撮影)
すぐそこに、住宅地がある(筆者撮影)
時にレストランであり、喫茶店であり、高齢者の集会所にもなる「フードコート」。その姿は雲のように移り…