PhotoGallery

30代からのジュエリーは｢重ねづけ｣で脱マンネリ

カルティエの「トリニティ」とマリハの「願い事」リング 2/10

カルティエの「トリニティ」（真ん中）と、マリハの「願い事」リング。「『トリニティ』のリングは20代のころに購入したものですが、1本で楽しむだけではなく両隣の指に細身のゴールドリングをつけ、雰囲気を変えて楽しんでいます」（撮影：pepperさん）

エタニティリングとプラチナリングの重ねづけ
カルティエの「トリニティ」とマリハの「願い事」リング
シャネルの 「ココクラッシュ」とマリハの「願い事」リング
カルティエの「LOVE ブレスレット」とマリーエレーヌ ドゥ タイヤックのコードブレス
REPOSSIの「ベルベル2連リング」とTASAKIの「バランス プラス イヤリング」
Van Cleef & Arpelsの「ヴィンテージアルハンブラ ブレスレット」とノーブランドのフープピアス
ポメラートの「ヌード」リングとアルティーダウードの「スクエアチェーンリング」
マリハの「願い事」リングとカルティエの「ジュスト アン クル」
pepper
pepperさんのジュエリーポーチ
社会人の身だしなみの1つでもあるジュエリー。人生やキャリアの節目でジュエリーを手にし、自分をエンパ…
→記事の続きを読む