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小田急ロマンスカー「VSEと性格真逆」EXEの将来

小田急ロマンスカー・EXE(30000形)の未更新車=2022年4月(記者撮影)
こちらは非貫通タイプの前面(記者撮影)
車体色は「ハーモニック・パールブロンズ」という名称(記者撮影)
先頭車の車内(記者撮影)
展望席はないが運転席越しに前面展望は十分楽しめる(記者撮影)
広々とした運転室(記者撮影)
運転席の後ろにも余裕がある(記者撮影)
重厚感あるゆったりとした座席が並ぶ車内。内装は高級ホテルをイメージしたという(記者撮影)
座席を向かい合わせにすると応接室のソファのようになる(記者撮影)
ひじ掛けに収納されているテーブルは向かい合わせでも使用できる(記者撮影)
荷物棚の下部にも照明がある。窓の外をMSE(60000形)が通過(記者撮影)
床面は高級感があるカーペット(記者撮影)
貫通タイプの側の運転席(記者撮影)
連結・切り離しをする装置(記者撮影)
貫通タイプの先頭車(記者撮影)
10両編成にする場合この面を連結する。右はMSE(記者撮影)
前方から後方へ流れるようなデザインのVSE(50000形)=2022年4月(記者撮影)
上部の少し膨らんだ部分が運転室。側面に細い窓がある(記者撮影)
真正面から見たVSEの先頭部(記者撮影)
高いドーム状の天井が特徴のVSEの車内(記者撮影)
各座席は少し外側を向いている(記者撮影)
大きな曲面ガラスで景色が楽しめる展望席(記者撮影)
大きな曲面ガラスで景色が楽しめる展望席(記者撮影)
運転席へ上がるはしご。右上に「ブルーリボン賞」のエンブレム(記者撮影)
はしごは天井から下りてくる(記者撮影)
客室の天井裏にあるVSEの運転席。座ると足は前に伸ばすしかない(記者撮影)
後ろを向いて座り、椅子を前に回転させる(記者撮影)
運転台のパネル(記者撮影)
運転士は伸ばした足をここに入れて着席する(記者撮影)
運転席からの前方の眺め(記者撮影)
連接構造がVSEの大きな特徴だ(記者撮影)
2005年に日本車両が製造した(記者撮影)
「岡部憲明アーキテクチャーネットワーク」によるデザインであることを示すプレート(記者撮影)
ヨーロッパを走る鉄道のコンパートメント車のような座席(記者撮影)
サルーン席はガラスで仕切られている(記者撮影)
この角度から見るとかなり丸みを帯びている(記者撮影)
屋根に取り付けられた運転室の窓のワイパー(記者撮影)
下部は台車部分を除いてカバーで覆われている(記者撮影)
連接構造はVSEの大きな特徴の1つ(記者撮影)
曲線が近未来的な印象を与えている(記者撮影)
東京・新宿と箱根または湘南を結ぶ小田急電鉄の特急ロマンスカーは、観光と通勤の両面で毎日多くの人に利…