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鉄道会社が続々参入「eスポーツ」狙いはどこに?

京王電鉄eスポーツ祭。広大なアリーナで大きなスクリーンが小さく見える。昼間は親子で賑わったという(筆者撮影)
「京王電鉄 Presents 鉄拳8 3on3 Tournament」全国から猛者が集まった (写真提供:JCG)
光線銃を使う対戦ゲーム「REAL FPS ARENA in GiGO」。身体を動かすeスポーツもある (写真提供:JCG)
eスポーツチームと日本予選をパブリックビューイング。女性参加者が多かった (写真提供:JCG)
小学生以下を対象としたマインクラフト×プログラミング体験会も盛況だった (写真提供:JCG)
両国国技館で2023年11月3日から3日間開催されたeスポーツ国際競技会「Red Bull Home Ground」。これほどの規模で協議会が開催されるようになった(写真提供:eスポーツ情報サイト Negitaku.org)
南海電鉄グループのeスタジアムが運営する「eスタジアムなんば Powered by NANKAI」は南海難波駅直結のビル内にある (筆者撮影)
2023年8月に和泉市で開催された『マイクラでまちづくり!!?小学生1000人で夏の自由研究2023』は株式会社関西都市居住サービスが主催。南海が設立したeスタジアム株式会社が運営した(写真提供:南海電気鉄道)
泉佐野市が主催した「eスポーツキャンプ2023」の参加者記念写真。色紙は「VALORANT」の実況解説で人気があり、eスタジアムのアンバサダーでもあるOooDa氏からのプレゼント(写真提供:南海電気鉄道)
JR東日本系列の「Cafe&Bar RAGE ST」は池袋駅東口、かつて「ベッカーズ」があったところ。1階はカフェ & バーエリアで、ベッカーズが持っていた軽食喫茶需要も引き受ける (写真:JR東日本クロスステーション資料より)
東京メトロの「eスポーツジム 赤羽岩淵店」は赤羽岩淵駅出入り口に隣接していた(筆者撮影)
TOKYO METRO CUPはYouTubeで同時配信された。アーカイブの再生回数は15万を超える (画像:東京メトロ資料より)
大阪メトロの「メトスポ」来場者グループ同士で突発的に始まったFall Guys大会。交流の輪が広がる (写真:メトスポ公式Xより)
横濱ゲートタワーに開設予定のeスポーツ拠点 (画像:ピーシーデポコーポレーション資料より)
日本のeスポーツ統括団体「JESU」は2018年に設立。企業のeスポーツ参入のきっかけを作ったといえる(画像出典:『日本eスポーツ白書2023』販売開始豊富な情報量で国内eスポーツ産業の市場動向を分析 より)
2022年の日本のeスポーツ市場規模 (画像出典:『日本eスポーツ白書2023』販売開始豊富な情報量で国内eスポーツ産業の市場動向を分析 より)
2022年の日本のeスポーツ市場規模 項目別割合 (画像出典:『日本eスポーツ白書2023』販売開始豊富な情報量で国内eスポーツ産業の市場動向を分析 より)
日本のeスポーツファン数(画像出典:『日本eスポーツ白書2023』販売開始豊富な情報量で国内eスポーツ産業の市場動向を分析 より)
デジタル対戦ゲームの競技「eスポーツ」に参画する鉄道事業者が増えている。JR各社や大手私鉄の「会社名+…