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「ID.2all」の計器がビートルやゴルフになる理由

1980年代のゴルフ2をモチーフとしたデザインの計器。ID.2allのデジタル計器の表示の1つ(写真:Volkswagen AG)
12月に公開されたインテリア。造型はシンプルだが素材とともにステッチや照明などで質感を演出する(写真:Volkswagen AG)
ID.2allのエクステリア。新型ポロと言われても違和感のない雰囲気(写真:Volkswagen AG)
ID.シリーズの第1弾として登場した日本未導入のID.3(写真:Volkswagen AG)
ID.2allの車内で説明をするアンドレアス・ミント氏(写真:Volkswagen AG)
モーター等はフロントに集約。床面にバッテリーを敷き詰める(写真:Volkswagen AG)
後席は広さもさることながら、クッションを後から貼り付けたような個性的なデザインも特徴(写真:Volkswagen AG)
燃料タンクなどがあるガソリン車にはできない、驚くほど深い荷室(写真:Volkswagen AG)
計器盤の表示などを変えられるダイヤル。ヴォルフスブルクの紋章が現れている(写真:Volkswagen AG)
初代ビートルを思わせるデザインの表示(写真:Volkswagen AG)
1980年代のゴルフ2のような表示を選ぶことも可能(写真:Volkswagen AG)
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