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JR西、学生向け鉄道インターンの「熱い5日間」

今回のインターンシップを企画した、JR西日本 中国統括本部 経営企画部 嘉松咲希氏(写真:村上悠太)
真剣に説明を受ける参加学生(写真:村上悠太)
普段は間近に目にすることのない屋根上機器やパンタグラフを見る(写真:村上悠太)
地上からステップを登り、乗務員室へ。ホームから乗るのとは違う、列車の「高さ」を感じる(写真:村上悠太)
車両の走行装置や車輪が取り付けられている台車を見る(写真:村上悠太)
キハ120形をドアの開閉体験を実施(写真:村上悠太)
実際に運転機器を取り扱い、乗務員がどのような操作を行っているか、それにより車両はどのような動作をするのかを見る(写真:村上悠太)
3日目の会場となった下関総合車両所広島支所の入口には参加学生を歓迎するメッセージを掲示(写真:村上悠太)
初日の冒頭で「鉄道のメカニズム」を懇切丁寧に職員が説明(写真:村上悠太)
社員の手助けを受けつつ慣れないヘルメットを着けて、いざ現場へ(写真:村上悠太)
227系の検修現場を見学。職場の雰囲気をまさに「体験」する時間だ(写真:村上悠太)
観光列車「etSETOra」を使用して行われた場内入換走行の乗車体験(写真:村上悠太)
参加した学生のノートにはびっしりとメモが。文系の出身ながら電気系統の業務に興味があるそうで、「インターンシップが楽しすぎて1日があっという間に過ぎます。大学での専攻とは異なる業種ですが、入社後の研修がしっかりしているので、そこでしっかり学べれば」と話す(写真:村上悠太)
業務体験後に行われたディスカッション。女性の参加者がいるところには女性社員を、といった風に、適切な現役社員を交えて実施(写真:村上悠太)
鉄道の仕事、と聞くと運転士や車掌、駅員というように、普段の利用シーンでもいわゆる“見えやすい業務”…
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