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「30平米築50年」の家が億ションより快適な理由

「チェーン店最強のモーニングを探して」の大木奈ハル子さんのエッセイ連載がスタートします!テーマは「小さく暮らす」です(筆者撮影)
リフォーム時はこんな感じ。1Kだった部屋の、間仕切りと押し入れをぶち抜いて、12畳ほどの箱みたいな空間にして暮らしています(筆者撮影)
当時の筆者の家です。CDはもっとも多い時期で2000枚ほどありました(筆者撮影)
夫の当時の愛車メルセデス・ベンツのオープンカーと、当時暮らしていたマンションの間取り図。4LDKで85平米と、「一見広い」部屋でした(筆者撮影)
事故物件で、民泊として使用されていた部屋を購入。残置物としてついてきた家電と、カラーボックス数個で新しい暮らしをはじめました(筆者撮影)
半年ほど住んでから部屋をリフォーム。こちらがリフォーム前の様子で…(筆者撮影)
こちらがリフォーム後の様子。キッチンは安い業務用キッチンに入れ替えて、壁は自分たちでタイルを貼りました(筆者撮影)
こちらがリフォーム前の様子で…(筆者撮影)
こちらがリフォーム後の様子。押し入れは、中板を抜いて壁紙を貼りました。床はフローリングの上からクッションフロアを重ね貼りしています。洋服も、2人ならこの程度で十分でした(筆者撮影)
ロスジェネ世代で職歴ほぼなし。29歳で交通事故にあい、晩婚した夫はスキルス性胃がん(ステージ4)で闘…