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中国BYD「ドルフィン」はオススメできる車なのか

「コーラルピンク×アーバングレー」という2トーン車体色はロングレンジモデルに用意される
市街地で扱いやすいサイズがセリングポイント 写真=筆者
車体側面のふくらみがイルカの躍動感をイメージしているとか
ホイールベースが2700mmなので後席スペースは広々感がある
ピンクの内装はけっこうウケるのではないだろうか
ダッシュボード中央のモニターは電動で90度回転して縦型としても使える
 合成樹脂の部品もカラーキー(色合わせ)されるなど凝ったつくり
カーブがかなり強調されているインテリア
ロングホイールベースのおかげで広々とした後席
ビーガンレザー(合成皮革)を使ったシートは座り心地がよい
パノラミックガラスルーフはロングレンジに標準装備
分割可倒式後席シートをそなえる
電池容量は標準モデルが44.9kWh、ロングレンジが58.56kWh
「スキーホワイト×アーバングレ−」はロングレンジ専用色
標準モデルの「サンドホワイト」
ロングレンジモデルに設定されている「サーフブルー×アーバングレー」
標準モデルの「アーバングレー」
ラジエターグリルに見えるが開口部はなくバンパー下から空気を入れる
BYDが日本攻勢を強めている。2023年1月にBEV (ピュアEV)の「BYD ATTO 3」を日本導入したのに引き続き、2…
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