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食欲を刺激する｢魚のスパイス焼き｣の簡単作り方

アジは生臭くなりやすいので、必ず流水で洗い流します。その後はキッチンペーパーで水気をしっかりとります（写真：吉澤健太） 10/17

アジは生臭くなりやすいので、必ず流水で洗い流します。その後はキッチンペーパーで水気をしっかりとります（写真：吉澤健太）

アジやイワシ、サバなど身近な魚で作れるスパイス焼き（写真：吉澤健太） 
本記事はLEON.JPの提供記事です
（写真：吉澤健太） 
今日のアジは立派なので2人前で2尾。小ぶりなアジであれば2人で4尾でも6尾でも（写真：吉澤健太）
側面の尾のほうに筋状になっている固いうろこがぜいご（写真：吉澤健太）
エラの中を覗き込み、頭と胴をつないでいるポイントに包丁を入れます（写真：吉澤健太）
これ、アジだからこんなサイズですが、サバとかタイになるとそれなりに大きく、グロさを増します。苦手な方は鮮魚店やスーパーの鮮魚コーナーで「内臓とってください」とリクエストすれば、一緒に処理してくれます（写真：吉澤健太）
魚の肛門を目安に包丁を入れ、頭側へ切れ目を入れます（写真：吉澤健太）
お腹のなかに残った内臓も指できれいにかき出しましょう（写真：吉澤健太）
アジは生臭くなりやすいので、必ず流水で洗い流します。その後はキッチンペーパーで水気をしっかりとります（写真：吉澤健太）
下処理したアジは味が浸みやすいように3本ほど切れ目を入れておきます（写真：吉澤健太）
「魚に塩を振るのは下味をつけるのと同時に臭みを抜く効果もあります」と野本さん（写真：吉澤健太）
（写真：吉澤健太）
オリーブオイルとレモン汁の水分でとろりとしたペーストが出来上がります（写真：吉澤健太） 
スパイスペーストはたっぷり塗りましょう（写真：吉澤健太）
（写真：吉澤健太）
（写真：吉澤健太）
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