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｢髪､マネキン｣自販機横に放棄の"トンデモ実態"

ルートカーの天井の様子。夏場には手の位置まで空き容器の袋が積み上がる（筆者撮影） 6/14

ルートカーの天井の様子。夏場には手の位置まで空き容器の袋が積み上がる（筆者撮影）

何げなくリサイクルボックスに入れる私たちは、どのようなことに注意して排出したらいいのでしょうか（筆者撮影）
自動販売機に飲料を補充する様子。端末を確認しながら作業を進めている（筆者撮影）
空き容器を取り出し、ビニール袋を設置する様子（筆者撮影）
ルートカーの天井に積み上げる様子（筆者撮影）
天井に登ってペットボトル等の袋を整理してネットで覆っていく（筆者撮影）
ルートカーの天井の様子。夏場には手の位置まで空き容器の袋が積み上がる（筆者撮影）
営業所に戻り天井に積み込んだ空き容器の袋をコンテナに移しかえていく（筆者撮影）
清涼飲料水のリサイクルボックスにアルコール飲料の缶が投棄されていた（筆者撮影）
リサイクルボックスに入れられたコンビニで購入した弁当類のガラ（筆者撮影）
リサイクルボックスの横に投棄されたビニール傘（筆者撮影）
スプレー缶が入れられている時もある（筆者撮影）
ごみを取り除き瓶・缶・ペットボトルを袋に入れ直している清掃スタッフ（筆者撮影）
ルートカーの上に上げる際には作業員のみならず通行人にもかかる可能性がある（筆者撮影）
（左）約1/6まで畳めるペットボトル。（右）畳んだ状態。簡単に畳める（筆者撮影）
猛暑の中を外出していると自動販売機付近のリサイクルボックスがいっぱいとなり飲料容器があふれ出ている…
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