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1970年代後半~1980年代前半にかけて開発された福岡県の「卑弥呼の里」。広大な土地にホテルや飲食店、テニスコートなどを擁する総合リゾート施設となる予定だったが、不動産開発会社の倒産によって幻となってしまった(撮影:啝)
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