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会社員「家なしアドレスホッパー」の非日常生活

「この暮らしに満足するまで1年半かかりました」と語る西出さんに、真のアドレスホッパーになるまでに経験した4つの失敗を振り返ってもらった(写真:OCEANS編集部)この記事の画像を見る(◯枚)
当記事は、『OCEANS』の提供記事です。元記事はこちら
西出裕貴●31歳。大阪府出身。株式会社ニット社員。複業で地域コミュニティづくりに関わる。2020年2月から定額制住み放題サービス「ADDress」で多拠点生活を開始(写真:OCEANS編集部)
「ADDress」は全国にホテルやシェアハウスを210拠点展開し、水道・光熱費、Wi-Fi、家具家電の使用料込みで月々4万4000円。利用しない月は休会も可能だ(写真:OCEANS編集部)
(写真:OCEANS編集部)
(写真:OCEANS編集部)
これが多拠点生活を続ける西出さんの全荷物! スーツケースとボストンバッグ、リュックサックの中に洋服や仕事道具が収まる。最近は太り気味だといい、体重計も必需品だ(写真:OCEANS編集部)
(写真:OCEANS編集部)
(写真:OCEANS編集部)
ご近所さんからもらった新鮮な野菜で鍋を作ることも(写真:OCEANS編集部) 
(写真:OCEANS編集部)
平日はフルタイム会社員として、週末は複業で地域のコミュニティ運営などに携わるアドレスホッパーの西出…