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ノーベル賞受賞の理論で「待機児童問題」を解決へ

東京大学マーケットデザインセンター・センター長の小島武仁氏は「経済学の新興分野である『マッチング理論』によって、待機児童問題など、日本で生じている数々の社会問題を解決していける」と語る(写真:sammy_55/PIXTA)
東京大学マーケットデザインセンター・センター長の小島武仁氏
2012年のノーベル経済学賞受賞者アルヴィン・ロス氏とともに、多数の研究成果を発表してきた小島武仁氏。…