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かつては"気動車王国"、四国の今昔「名車列伝」

高松駅に停車する急行「うわじま」と特急「しおかぜ」(撮影:南正時)
瀬戸内海沿いを走る予讃線の急行「うわじま」(撮影:南正時)
キハ58系の急行「あしずり」(撮影:南正時)
キハ58系の急行「あしずり」(撮影:南正時)
キハ181系の特急「南風」(撮影:南正時)
登場時のキハ181系特急「しおかぜ」(撮影:南正時)
キハ181系の特急「しおかぜ」(撮影:南正時)
海沿いを走るキハ181系「しおかぜ」(撮影:南正時)
キハ181系の特急「南風」(撮影:南正時)
絵入りヘッドマークになった「南風」(撮影:南正時)
登場直後のキハ185系「しおかぜ」(撮影:南正時)
DF50形の牽く客車列車と急行「土佐」=高松駅(撮影:南正時)
DF50形の牽く土讃線の客車列車(撮影:南正時)
DE10形の牽く予讃線の客車列車「レッドトレイン」(撮影:南正時)
DE10形牽引の客車列車とキハ20系の列車が並ぶ多度津駅(撮影:南正時)
DF50形やDE10形が並ぶ多度津機関区(撮影:南正時)
かつての内子線内子駅(撮影:南正時)
松山―高知間の国鉄急行バス(撮影:南正時)
建設中の瀬戸大橋(撮影:南正時)
建設中の瀬戸大橋(撮影:南正時)
ブルートレイン「瀬戸」。瀬戸大橋開通前は宇野駅までの運転だった(撮影:南正時)
20系客車時代のブルートレイン「瀬戸」(撮影:南正時)
瀬戸大橋開通前に本州と四国を結んだ宇高連絡船「阿波丸」(撮影:南正時)
宇高連絡船「伊予丸」(撮影:南正時)
宇高航路のホーバークラフト。乗船には急行券が必要だった(撮影:南正時)
ホーバークラフトは一般の連絡船で1時間かかる宇高間をわずか23分で結んだ(撮影:南正時)
ホーバークラフトの操縦席(撮影:南正時)
213系電車による瀬戸大橋開通前の試運転列車(撮影:南正時)
瀬戸大橋線試乗会の帰路、宇高連絡船に乗船する宮脇俊三氏(撮影:南正時)
高松駅の「連絡船うどん」(撮影:南正時)
JR四国発足後に登場したジョイフルトレイン「アイランドエクスプレス四国」(撮影:南正時)
国鉄・JRでは四国最初の電車となった121系(撮影:南正時)
元祖トロッコ列車の「清流しまんと号」(撮影:南正時)
トロッコ列車から眺める四万十川(撮影:南正時)
国鉄末期に投入されたキハ32形(撮影:南正時)
2000系気動車の試作車「TSE」(左)(撮影:南正時)
JR四国の主力となった2000系(撮影:南正時)
新緑の土讃線大杉付近を走る2000系(撮影:南正時)
宇野線内で「マリンライナー」と行き違う2000系「アンパンマン列車」(撮影:南正時)
特急「剣山」。キハ185系はJR化後に緑帯から水色帯にカラーリングが変わった(撮影:南正時)
吉野川に沿って走る緑帯キハ185系の特急「剣山」(撮影:南正時)
徳島線を走るキハ47形(撮影:南正時)
鳴門駅に停車するキハ47形(撮影:南正時)
瀬戸内海沿いの予讃線を走る8000系(撮影:南正時)
石鎚山をバックに快走する8000系特急(撮影:南正時)
春の石鎚山と8000系特急(撮影:南正時)
JR発足後にローカル区間に投入された1000型(撮影:南正時)
土讃線の秘境駅、坪尻駅に停車するキハ54形(撮影:南正時)
JR東日本から譲り受け大改造した113系。編成によってカラーリングが違った(撮影:南正時)
2006年に登場したローカル列車用の1500型(撮影:南正時)
牟岐線を走る1500型の3両編成(撮影:南正時)
徳島線を走る1500型(撮影:南正時)
最新鋭の8600系特急電車(撮影:南正時)
瀬戸大橋を渡り本州と四国を結ぶ「マリンライナー」の5000系(撮影:南正時)
早春の風景の中を駆ける2700系「南風」(撮影:南正時)
2700系の「きいろいアンパンマン列車」(撮影:南正時)
土讃線を走る「あかいアンパンマン列車」2700系(撮影:南正時)
土讃線豊永付近のカーブ区間を走る「南風」(撮影:南正時)
「きいろいアンパンマン列車」内にあるやなせたかしさんの直筆サイン(写真:南正時)
観光特急「四国まんなか千年ものがたり」。多度津―大歩危間を結ぶ(撮影:南正時)
観光特急「四国まんなか千年ものがたり」はキハ185系の改造車だ(撮影:南正時)
秘境駅として知られる坪尻駅に停車する「四国まんなか千年ものがたり」(撮影:南正時)
0系新幹線を模した外観が人気を集める予土線の「鉄道ホビートレイン」(撮影:南正時)
単線の踏切に新幹線?「鉄道ホビートレイン」が走る(撮影:南正時)
予土線を走る「しまんトロッコ」(撮影:南正時)
大坂峠から見下ろした、瀬戸内海をバックに走る高徳線(撮影:南正時)
大歩危峡を行く列車(撮影:南正時)
予讃線菊間駅付近を走る普通列車(撮影:南正時)
「寅さん」のロケで有名になった下灘駅(撮影:南正時)
瀬戸内海に面した下灘駅(撮影:南正時)
予土線の「五郎丸踏切」を通過するトロッコ列車(撮影:南正時)
春の徳島線内を走る1500型(撮影:南正時)
瀬戸大橋を渡る「サンライズ瀬戸」(撮影:南正時)
高徳線から鳴門線が分岐する池谷駅(撮影:南正時)
橋の上にある土讃線の北川駅(撮影:南正時)
EF65 57が牽引する貨物列車(撮影:南正時)
0系新幹線とDF50形が並ぶ四国鉄道文化館(撮影:南正時)
四国鉄道文化館に保存されているフリーゲージトレインの第2次試験車(撮影:南正時)
多度津駅前にある鉄道開業の碑と動輪(撮影:南正時)
歴史を感じさせる多度津工場(撮影:南正時)
伊予西条駅の給水塔。1921年6月に完成した(撮影:南正時)
琴電志度線を走っていた30形(元京急230形)(撮影:南正時)
高松城のお堀に沿って走る琴電。車両は長尾線の1200形(元京急700形)だ(撮影:南正時)
高松築港駅を発車した琴平線の電車(撮影:南正時)
琴電琴平線の1100形。元京王5000系だ(撮影:南正時)
伊予鉄の3000系。元京王井の頭線3000系だ(撮影:南正時)
伊予鉄の市内線と郊外線が平面交差する大手町駅(撮影:南正時)
道後温泉駅に停車する「坊ちゃん列車」(撮影:南正時)
梅津寺公園に保存されている坊ちゃん列車(撮影:南正時)
伊予鉄の低床電車2100形(撮影:南正時)
伊予鉄道発足当初の終点だった三津駅の旧駅舎(撮影:南正時)
現在の三津駅(撮影:南正時)
とさでん交通の低床車100形(撮影:南正時)
開業時の車両を再現したとさでん交通の「維新号」(撮影:南正時)
土佐電気鉄道(現・とさでん交通)の南国駅(撮影:南正時)
名物となっている「ごめん」の行先表示(撮影:南正時)
「三大ガッカリ名所」といわれることもあるはりまや橋を走る電車(撮影:南正時)
土佐電鉄は海外の路面電車を導入して話題を呼んだ。リスボンとシュトゥットガルトの電車(撮影:南正時)
かつての高知駅前を走る元リスボン市電の電車(撮影:南正時)
1964年製のレトロなデザインが特徴の八栗ケーブル(撮影:南正時)
かつて別子銅山で活躍した蒸気機関車。ドイツ・クラウス社製だ(撮影:南正時)
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の列車。手前の橋はかつて土佐電鉄が走っていた鉄橋だ(撮影:南正時)
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の列車(撮影:南正時)
DMV導入で見納めとなった阿佐海岸鉄道の車両(撮影:南正時)
阿佐海岸鉄道のDMV(撮影:南正時)
DMV導入に向けて工事中の様子(撮影:南正時)
DMVの運転席(撮影:南正時)
DMVの車輪部分(撮影:南正時)
瀬戸大橋試運転列車
キハ181系南風としおかぜ
TSE2000系
坊ちゃん列車
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1988年は日本の鉄道にとって歴史的な転換点となった年である。3月に青函トンネル、そして4月に瀬戸大橋が…
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