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いつまで続く?大阪梅田「駅前大改造計画」の行方

北側から見たうめきた2期地区。右奥の建物が新梅田シティの梅田スカイビル(記者撮影)
北側から見たうめきた2期地区。左端の奥がホテル阪急レスパイア大阪(記者撮影)
グランフロント大阪の手前に広がるうめきた2期地区。一番右が大阪駅の駅ビル(記者撮影)
公園の配置図。グランフロント大阪と新梅田シティをステッププラザが結ぶ(画像:三菱地所)
グランフロント大阪側からみた新梅田シティ方面(記者撮影)
現在は地上の歩道になっている(記者撮影)
新梅田シティ側から見たグランフロント大阪。2013年にグランドオープンした(記者撮影)
線路をくぐる地下道が残る(記者撮影)
東海道線支線とうめきた2期の工事現場(記者撮影)
一番左のビルにはインターコンチネンタルホテルが入居している(記者撮影)
中央奥が大阪駅。その手前の地下に新駅が開業する(記者撮影)
大阪駅に隣接して中央郵便局跡地の工事も進む(記者撮影)
大阪駅前から見た新阪急ホテルと阪急ターミナルビル(記者撮影)
建て替え計画がある阪急ターミナルビル(記者撮影)
阪急大阪梅田駅と一体の阪急三番街(記者撮影)
阪急大阪梅田駅と一体の阪急三番街(記者撮影)
新阪急ホテルは2024年度末ごろ営業を終了する(記者撮影)
大きな屋根が特徴の大阪駅(記者撮影)
右はヨドバシカメラとホテル阪急レスパイア大阪(記者撮影)
東側から見た大阪梅田駅周辺。画面奥の方向に万博会場になる夢洲がある(記者撮影)
2017年10月当時のうめきた2期地区(記者撮影)
梅田スカイビルの足元を特急が走り抜ける=2017年10月(記者撮影)
2017年10月当時のうめきた2期地区(記者撮影)
2017年10月当時の地下化工事現場(記者撮影)
2017年10月当時の地下化工事現場(記者撮影)
2017年10月当時の地下化工事現場(記者撮影)
2017年10月当時の地下化工事現場(記者撮影)
工事関係者が出席した安全祈願=2017年10月(記者撮影)
工事関係者が出席した安全祈願=2017年10月(記者撮影)
地下化で廃止される「西梅田一番踏切」=2017年10月(記者撮影)
建設途中の大阪梅田ツインタワーズ・サウス。奥にマルビルが見える=2018年11月(記者撮影)
建設途中の大阪梅田ツインタワーズ・サウス=2018年11月(記者撮影)
北側から見た「うめきた2期地区」。特急が走る東海道線支線は地下化、新駅が設置される(記者撮影)
南公園リフレクション広場のイメージ(画像:三菱地所)
公園施設配置計画(画像:三菱地所)
大阪駅側から見た公園のイメージ(画像:三菱地所)
全面開業した「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」(記者撮影)
大阪梅田駅の阪急ターミナルビル(記者撮影)
大阪マルビルも建て替えが決まった(記者撮影)
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かつて大阪市北区で広大な土地を占めていた梅田貨物駅は2013年3月に廃止された。同年4月、「うめきた」と…