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北海道新幹線「並行在来線」理不尽な廃止の裏事情

かつては函館本線(山線)の主力であったキハ150形(筆者撮影)
国鉄末期の1986年、北海道に導入されたキハ54形(筆者撮影)
鉄道コンサルタントが提案していた余市町内の新駅構想(画像:ライトレール)
鉄道コンサルタントが提案していた小樽市内の新駅構想(画像:ライトレール)
降雪のほぼない状態で運行されるJR北海道のラッセル車。経費は一晩で数十万円(小樽駅にて筆者撮影)
余市町長の齊藤啓輔氏は元外務官僚という経歴を持つ(筆者撮影)
廃止、バス転換が決まった函館本線の余市駅(写真:まさくん/PIXTA)
余市ー小樽間の営業キロ当たりの赤字額が民鉄平均の約7倍と見積もられている。鉄道統計年報を元に筆者作成
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函館本線の長万部―小樽間の存廃を話し合う北海道新幹線並行在来線対策協議会の後志ブロックで最後まで鉄…
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