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JR西「人型ロボ」実用化に挑む3人の社長が描く夢

屋外作業する零式人機ver.2.0(写真:人機一体)
零式人機ver.2.0が高所で作業する様子(写真:JR西日本)
クレーンの先端に搭載され高所作業を行う(写真:JR西日本)
操縦する作業員(写真:JR西日本)
高所で作業する様子(写真:JR西日本)
モニター越しに作業員が見る風景(写真:JR西日本)
国際ロボット展で実演する零式人機ver.2.0(記者撮影)
国際ロボット展の会場で操作する作業員(記者撮影)
高所作業をする様子(記者撮影)
人機一体の社屋。手前は足裏、白い部分が脚で黒い部分が胴体オレンジの部分から腕が伸びればまさに人間(記者撮影)
零式人機ver.2.0と金岡社長(記者撮影)
零式人機ver.2.0(記者撮影)
鉄道技術展で公開された零式人機ver.1.1(記者撮影)
零式人機ver.1.1を操縦する様子(記者撮影)
零式人機ver.1.1の上に将来像がイラストで描かれている(記者撮影)
「人型ロボ」と3人の社長。左から日本信号の塚本英彦氏、JR西日本の長谷川一明氏、ロボット「零式人機ver.2.0」、人機一体の金岡博士氏(記者撮影)
4月15日の会見で多機能鉄道重機の開発を打ち出したJR西日本の長谷川一明社長(記者撮影)
人機一体の金岡博士社長(記者撮影)
日本信号の塚本英彦社長(記者撮影)
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