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台湾鉄道が「名物列車の置き換え」を急いだ事情

復興号の引退記念ヘッドマーク(写真:台湾鉄道提供)
客車列車ならではの趣が感じられた復興号(写真:台湾鉄道提供)
台北駅にて復興号を見送る台鉄職員(写真:台湾鉄道提供)
整備に難があったEMU1200の床下機器(写真:台湾鉄道提供)
300セット限定発売だった復興号引退の記念乗車券(写真:台湾鉄道提供)
EMU1200型引退の記念乗車券(写真:台湾鉄道提供)
トラブルで運行停止が続くEMU300型=桃園駅にて(筆者撮影)
今後置き換えが進むことになる気動車型自強号(左)=池上駅にて(筆者撮影)
新型のEMU900型。客車列車は今後、電車の区間快(快速)に置き換えが進む=竹北駅にて(筆者撮影)
引退を前に数少なくなった運用をこなすEMU1200型電車(写真:台湾鉄道提供)
水色の車体が鮮やかな復興号客車=花蓮駅にて(筆者撮影)
莒光号は2020年に登場50周年、観光号は2021年に60周年を迎えた。莒光号の客車には記念のヘッドカバーが付けられた(筆者撮影)
引退のヘッドマークを付けたEMU1200型(写真:台湾鉄道提供)
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3月28日、台湾鉄道(台鉄)は2021年末から運行を開始した日立製新型特急電車EMU3000型の増備に合わせ、ダ…