PhotoGallery

意外と簡単｢サクサクなカツサンド｣を家で作る技

カツのボリュームに負けないよう、食パンは6枚切りがいいみたいです。バターは塗りやすいよう、常温にもどしてやわらかくしておきます。急ぐならレンチンで（写真：吉澤健太） 12/20

カツのボリュームに負けないよう、食パンは6枚切りがいいみたいです。バターは塗りやすいよう、常温にもどしてやわらかくしておきます。急ぐならレンチンで（写真：吉澤健太）

“週末鮨屋”の料理研究家として知られる野本やすゆきさんが、料理初心者の男性向けに「モテる」「デキる」レシピをご指南！（写真：吉澤健太）この記事の画像を見る(◯枚)
本記事はLEON.JPの提供記事です
赤身と脂身の境目に切れ目を入れるのがスジ切りのポイント（写真：吉澤健太）
スジ切りにしたとんかつに塩・胡椒で下味をつけておく（写真：吉澤健太）
揚げものをするときはキッチンを整理整頓して。焦らないことが肝要です（写真：吉澤健太）
揚げものをするときは、そっと鍋に入れる。これが鉄則（写真：吉澤健太）
シャアといい音を立てて揚がっています。肉の厚みによっても揚げる分数は異なりますのでご注意を（写真：吉澤健太）
色はこのくらいで（写真：吉澤健太）
キッチンペーパーの上に置くだけでも油は切れます（写真：吉澤健太）
鰹節粉がなければ、花かつおをすりばちやフードプロセッサーで細かくして入れてもいいんですが、そっちのほうが面倒くさいか……（写真：吉澤健太）
トンカツを両面、ソースに浸しておきましょう（写真：吉澤健太）
カツのボリュームに負けないよう、食パンは6枚切りがいいみたいです。バターは塗りやすいよう、常温にもどしてやわらかくしておきます。急ぐならレンチンで（写真：吉澤健太）
カツサンドにキャベツはかかせません（写真：吉澤健太）
サンドウィッチははさんでからしばらく置くと味がなじみます。というものの、長時間放置すると乾燥するので注意（写真：吉澤健太）
断面に萌える「＃萌え断」なるハッシュタグが流行りましたね、一時（写真：吉澤健太）
カツサンドの完成！（写真：吉澤健太）
小麦粉をまんべんなくまぶして、余計な粉をはたき落とし、（写真：吉澤健太）
卵液にさっとくぐらせて、（写真：吉澤健太）
パン粉はたっぷり。（写真：吉澤健太）
全体になじむよう、軽く押さえておきましょう。（写真：吉澤健太）
サンドウィッチの語源はイギリスのサンドウィッチ伯爵だというのが定説。18世紀後半、トランプが大好きだ…
「意外と簡単｢サクサクなカツサンド｣を家で作る技」→記事の続きを読む