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台湾鉄道の信頼回復担う「日立製新型特急」の実力

真っ白なボディのEMU3000(筆者撮影)
ビジネスクラス「騰雲座艙」の車内(筆者撮影)
コンセントとUSBポートは普通車も含め全席に装備する(筆者撮影)
トイレは12両編成の全車にある(筆者撮影)
広々とした車いす用スペース(筆者撮影)
車内に掲出された案内図(筆者撮影)
ビジネスクラス「騰雲座艙」の入口(筆者撮影)
ビジネスクラスで提供される軽食類(筆者撮影)
車内販売のカートを押す客室乗務員。カートはこの列車のために新調した(筆者撮影)
Wi-FiのSSIDはビジネスクラスの6号車を示している(筆者撮影)
駅のビジネスクラス用窓口(筆者撮影)
ビジネスクラスのチケット(筆者撮影)
駅ホームのビジネスクラス乗車位置(筆者撮影)
駅に掲示されたEMU3000のポスター(筆者撮影)
日立が製造した台湾鉄路管理局の新型特急車両「EMU3000」(筆者撮影)
ビジネスクラス「騰雲座艙」の室内(筆者撮影)
ビジネスクラスでは客室乗務員が座席まで軽食類を運んでくる(筆者撮影)
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