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脱アナログ｢保育園｣が本気で取組み起きた大変化

保育ドキュメンテーションなら、子どもたちの活動内容や様子が一目でわかる（写真：あしたばマインド） 5/6

保育ドキュメンテーションなら、子どもたちの活動内容や様子が一目でわかる（写真：あしたばマインド）

保育園でもICT化が少しずつ進んでいるようです（写真：あしたばマインド）
連絡帳のイメージ。赤ラインを引いてあるところが先生からのコメント。全員分手書きとなるとかなり大変だ（編集部撮影）
すき間時間に園児の様子を記録する保育士。「作業に集中しすぎないよう、1文入力したら子どもたちの様子を見るなど、工夫して使っている」とのことだ（写真：あしたばマインド）
登降園時は、園玄関に置かれているiPadでクラスと名前をタッチすれば時間が自動で記録される（筆者撮影）
保育ドキュメンテーションなら、子どもたちの活動内容や様子が一目でわかる（写真：あしたばマインド）
取材に応じてくれたコドモン・小池義則社長（筆者撮影）
小さな子どもがいる親にとって、朝は時間との闘いだ。とくに共働きで子どもを保育園に預ける場合、子ども…
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