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今が旬の「上海ガニ」12月はオスを食すといい理由

秋から冬に旬を迎える上海ガニ。いま食べるべきはオス?それともメス? 世界の食通が集まる「蟹王府」で上海ガニのすべてを学びます(写真:菅野祐二)
本記事はLEON.JPの提供記事です
「蟹王府」の上海蟹は週に2回、空輸で上海から飛んできます(写真:菅野祐二)
亀甲しばり、いえ、蟹甲しばりされている上海ガニですが、生命力が強く、生きています。「蟹王府」のカニは色つやがよく、健康なカニばかり(写真:菅野祐二)
「蟹王府」の蒸しがに。奥がオス、手前がメス。メスのほうが少し小さめです(写真:菅野祐二)
甲羅の裏が真っ白ではなく、くすんだ色であることもおいしい上海蟹の見分け方の1つ(写真:菅野祐二)
「蟹王府」の蒸しがに。左がオス、右がメス(写真:菅野祐二)
「上海蟹の姿蒸し(清蒸大闸蟹)」1杯)4000円〜(写真:菅野祐二)
「姿蒸し」はすりおろした生姜を入れたお酢をつけていただきます(写真:菅野祐二)
「蟹王府特製氷結蟹(蟹王府冰霜蟹」1杯3850円(写真:菅野祐二)
「蟹肉炒め ポーピン添え」1万1000円(写真:菅野祐二)
(写真:菅野祐二)
まず蟹の脚を関節で折り(写真:菅野祐二)
細い脚(すねの部分?)を太い部分(ももの部分?)にぐっと差し込むと(写真:菅野祐二)
するっと蟹肉が飛び出てきます(写真:菅野祐二)
最旬シーズンを迎えている上海ガニ食いしん坊の道には季節感が大切です。冬になれば「白トリュフ、今年は…
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