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コロナ禍初、欧州「鉄道見本市」はどう変わったか

イタリアの商業都市ミラノで隔年開催されるEXPO Ferroviaria。2020年のイノトランスが中止となったため、久々の鉄道業界向け見本市となった(筆者撮影)
存在感が大きくなったシュタドラーのブース。手前は地元ミラノ向け新型トラム車両のモックアップ(筆者撮影)
今回はゲートから10分以上も歩く最も奥の会場となった(筆者撮影)
2017年はイタロの新型車両発表も行われた。事前予約で近隣の車両基地まで送迎バスに乗って移動した(筆者撮影)
今回シュタドラーが展示したミラノ市電のモックアップ車内。感染症対策で入れる人数は制限された(筆者撮影)
アルストムが提案するコラディア・ストリームベースの新型水素燃料車両の模型。中央の短い車体に水素燃料タンクなどを集約し、軽量化を図っている。実車は2023年に登場する予定だ(筆者撮影)
アルストムのブース。吸収合併した元ボンバルディア製品の展示や紹介もあった(筆者撮影)
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コロナ禍によってわれわれの生活にはさまざまな制限が設けられ、不便を強いられてきた。とくに猛威を振る…