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10月23日に3人組バンドのMrs. GREEN APPLE(以下、ミセス)が公開したミュージックビデオ(以下、MV)が物議を醸している。
3年ぶり、通算6作目となるオリジナル・フルアルバムとして9月30日にリリースした『POPS』。その中に収録された新曲『シンデレラ』のMVの設定に「違和感がある」という声が上がっているのだ。
監督・企画・脚本はボーカルの大森元貴さんで、初の監督作品となる。主人公を演じたのは、オーディションで選ばれた29歳の女優・吉田紗梨さんだ。幼い頃にプリンセスを夢見ていた主人公が、大人になって「誰かの特別になりたい」と夜の仕事に就き、最後は自分自身を肯定するまでを描く物語だという。
「キャバ嬢」という設定や、「パパ活」を思わせる描写に違和感の声が殺到
MVは公開から2日で350万回再生を超えた。映像からは、大まかに次のようなストーリーが読み取れる。
幼い頃、プリンセスに憧れていた主人公。誕生日プレゼントで両親からもらったドレスは特別なものとなった。大人になって、キャバクラ嬢という職業に就く。憧れていたドレスに身を包み、きれいに変身した自分をプリンセスのように扱ってくれる男性客たち。しかし時には“パパ活”のようなことをしたり、煌びやかなだけではない一面が多々あったりと、憧れていた未来とはほど遠い現実にいるーー。


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