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元AKB48の板野友美さんの言動が、またもや物議を醸している。
10月15日放送のABEMAのバラエティ番組「エイジレスボーイズ」で、夫でプロ野球選手の高橋奎二さんと5歳になる娘と鍋を囲む様子が放送された。このときに食卓に出された肉が、スーパーで買ったパックのままだったことが「育ちが出てる」などと波紋を呼んだというものだ。
「別にいいじゃんね」と擁護の声も多数
これに対し、X上では一部から厳しい声が上がった。《板野友美の育ちがでてるところだね》《パックのままは大学生の一人暮らしみたい》といった具合だ。
一方で、《余計な洗い物も減るしな》《別皿に移したら洗い物増えるだけだから別にいいじゃんね》と擁護する投稿も相次いだ。10月19日に東洋経済オンラインで公開された記事も、共感や擁護の声が目立ち、炎上には至らなかったと伝えている。
番組が映したのは、日常の食卓そのものである。特にマナー違反でもないし、衛生的な問題もないように見える。
それでも疑問は残る。たかが肉のパックで、なぜ「育ち」という言葉まで出てきたのか。マナーの問題と受け止められがちだが、筆者は別の見方をしている。問題はマナーではなく、パッケージが持つ「見た目の文脈」のズレにあったのではないか。そして、その小さな違和感を「育ち」という人柄の話にまで飛躍させたのは、画面越しに見る私たちの脳のクセではないか。それが筆者の見立てだ。


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