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麻辣湯の勢いが止まらない。なかでも火付け役である「七宝麻辣湯」は、本格的な麻辣スープに好きな具材を選んで自分好みの一杯を作れるスタイルで人気を集め、店頭には多くの女性客が行列を作っている。
麻辣湯未経験のグルメ2人が「七宝麻辣湯」にチャレンジ!
いったい、麻辣湯はなぜこれほど女性に支持されているのか。その理由を探るべく、麻辣湯未経験のグルメ2人を「七宝麻辣湯」に連れて行ってみた。
一人は「Dragon Ash」のドラマーで、フェスでも「桜井食堂」というお店を出店するほどの料理好きで知られる櫻井誠さん。もう一人は、高田馬場「でぶちゃんRAMEN」の店主・甲斐康太さんだ。日頃から食の世界に深く関わる2人は、麻辣湯ブームをどう見るのか。
2人がこれまで七宝麻辣湯に足を運ばなかった理由は、女性ばかりが行列に並んでいるイメージが強かったからだという。
「女性がすごく並んでいるイメージがあって、なかなか行く機会がなかった。並ぶのも怖いし、店のルールがよくわからないので何となく敬遠してしまっていました」(甲斐さん)
自分で具材を選び、好みに合わせてカスタマイズするスタイルは、慣れた人にとっては楽しいものだが、初めての人には少々ハードルが高い。何をどのように選べばいいのか、後ろに並ぶお客さんを待たせてしまわないか。そんな戸惑いもある。
今回、櫻井さんが麻辣湯に興味を持ったきっかけは少し意外なものだった。


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