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ライフ #井手隊長のラーメン見聞録

「麻辣湯気になるけど、1人じゃ入れない…」グルメおじさんたちを若い女子の聖地「七宝麻辣湯」に連行→まさかの結果に

8分で読める
櫻井誠さんと甲斐康太さん
戸惑いながら具材を選び……グルメ2人が「七宝麻辣湯」を実食して感じたこととは?(写真:筆者撮影)
  • 井手隊長 ラーメンライター/ミュージシャン
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「自宅で火鍋を作って家族に振る舞ったとき、娘が『麻辣湯みたいな味だね』と言ったんです。自分がそれまで想像していた麻辣湯の味とはまったく違う印象だったため、『麻辣湯ってそんな味なの?』と気になったんですよね」(櫻井さん)

一方、甲斐さんは、女性を中心に熱狂的な支持を集める現象そのものに関心があった。

「マーケティング的にも不思議だったんです。普通に考えたら中華系の料理じゃないですか。なんでこんなに女性に受けているのか、前々から知りたいと思っていました」(甲斐さん)

チーパオのオーダー方法。「スープ+春雨」が620円で、そこにトッピング料金が加わる(写真:筆者撮影)

実食して女性人気の秘密を探る

ラーメンの世界では、二郎系や家系ラーメンのように男性客を中心に熱狂的な支持を集めるジャンルがある。それに対して、麻辣湯は女性客の存在感が際立っている。この違いはどこから生まれるのだろうか。

トッピングを選ぶふたり。「こんなに色々あるんだ」と驚いた様子(写真:筆者撮影)
ブンモジャ(中国東北部発祥の、太く短い春雨の一種)を選ぶ櫻井さん(写真:筆者撮影)

店に入ると、さっそく具材選びがスタート。野菜や肉など、さまざまな具材が並ぶなか、2人は戸惑いながらも自分好みの組み合わせを考えていく。

スープも自分好みで味を選ぶことができる(写真:筆者撮影)
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