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回転寿司チェーン「スシロー」の中国での人気ぶりがたびたび話題になるが、その陰で、はま寿司も中国での店舗数を猛烈に伸ばしている。
はま寿司が上海に中国1号店を出したのは2014年。進出後の約10年間は出店ペースが緩やかで、2024年3月末でも約50店舗だった。ところが、2026年7月には200店舗を突破し、現在はスシローの2倍近い規模に達している。中国でのはま寿司の急拡大は、運営するゼンショーホールディングスの事業構成にも変化をもたらしつつある。
火鍋にブリュレ…目立つ女性一人客
筆者が中国のはま寿司を訪ねたのは今年5月下旬。
北京中心部の繁華街「西単」にあるスシロー店舗で整理券を取ると、3時間以上の待ち時間を示された。しかも外をぶらぶらしているうちに、呼び出しを逃してしまった。
完全に寿司のお腹になっていたので、近所にほかの寿司店がないか調べたところ、徒歩数分の場所にはま寿司があることがわかり移動した。
はま寿司でも十数人が待っていたが、これなら日本の週末レベルだ。番号札を取り、30分ほどでカウンター席に通された。


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