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キャリア・教育

押切もえ「産後に漠然としたお金の不安が…」無我夢中だった20代の後悔と、わが子に伝えたい「お金の知識」

7分で読める
モデル・小説家の押切もえさん
「20代のころは投資に対して怖いイメージがあった」と、モデル・小説家の押切もえさんは振り返ります(写真:本人提供)

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「お金の勉強を後回しにすればするほど、あなたの望む暮らしも遠のいていく」――『投資家の母が20歳になった娘にどうしても伝えたいお金の話』で、著者は自身の娘に向けてそう伝えます。
20代からトップモデルとして華やかな世界で活躍し続けてきた一方で、コロナ禍での出産の機会に「将来への漠然としたお金の不安」に直面したというモデルの押切もえさん。
前編では、下積み時代の倹約生活や、投資を遠ざけたことでマンション購入のチャンスを逃した後悔、そして親としての子への「お金の教育」など、等身大のお金との向き合い方について聞きました。

コロナ禍での出産で直面した「お金」の不安

『投資家の母が20歳になった娘にどうしても伝えたいお金の話: 好きなことで生きて、一生困らず自由でいるために』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします。紙版はこちら、電子版はこちら。楽天サイトの紙版はこちら、電子版はこちら

『投資家の母が20歳になった娘にどうしても伝えたいお金の話』は、著者のパク・ソヨン氏から家族に贈る、「優しくてあたたかいメッセージ」としてお金の基本を学べるところが、とてもよかったと思います。

お金のことは、まだまだ日本では話しづらい雰囲気があると感じています。

自分自身、コロナ禍に第2子を出産して、漠然と将来への不安を抱きました。生活が大きく変わった上に、乳児と上の子の育児が重なって、スケジュール的にも仕事をしにくくなったんです。出費はかさむのに、今は働くタイミングではない。でも、お金のことは他人にはどうしても相談しづらいものです。

20代からファッション業界で無我夢中に働いてきましたが、その頃からもっと「お金」について学んでおけばよかったと思いました。

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