“おぢアタック”は通用せず
最近婚活市場でよく耳にするようになった言葉に、“おぢアタック”というネットスラングがある。アラフィフ以上の男性が、自分より15歳も20歳も離れた年下女性に、お見合い申し込みをすることを指す言葉だ。その背景には「子どもがほしい」という切実な思いもあれば、「若い女性と結婚することで、自分の男としての価値を周囲に証明したい」という心理も隠れているのだろう。
昭和の時代は、男性が家計を支え、女性は家庭を守るという役割分担が一般的だった。そのため、経済力のある男性がかなり年下の女性と結婚することは、決して珍しいことではなかった。
しかし、社会は大きく変わった。女性の社会進出が進み、共働きが当たり前となった現在では、女性も経済的に自立し、自ら人生を選択する時代になったのである。

