有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ライフ

【たった3分プレイするだけ】抑えがたい食欲が脳から消え去る《平成に大ブレイク》したお馴染みのゲームとは

8分で読める
アルコールやタバコ、カフェインへの欲求も抑えられるという(写真:studio-sonic/PIXTA)

INDEX

ダイエットに取り組む人にとって大敵なのが「食べたい」という抑えがたい欲求。ですが、最新の脳科学の研究によれば、信じられないことに、たった3分プレイするだけで、そんな欲求をいとも簡単に脳から消し去ってくれるゲームがあるそうです。
本稿では、明治大学教授の堀田秀吾氏と医師の木島豪氏の共著『科学的に実証された 超ダイエット習慣大全』から一部を抜粋・編集する形で、ゲームが食欲を抑える脳のメカニズムと、ダイエットに成功するための「脳の仕組みづくり」の身近な方法を紹介します。

テトリスが「食べ物への欲求」を抑えてくれる

「あのお菓子が食べたくて仕方ない」。そんな「食べたい!」という頭の中のささやきが、たった3分のゲームで静まるかもしれません。

これは根性論でも気合いでもなく、脳の仕組みを利用した合理的なアプローチです。

夜中に冷蔵庫を開けてしまう。コンビニの前を通ったら、スイーツが頭から離れなくなる。そうした「食べたい!」という頭の中のささやきは、いったいどこから来るのでしょうか。

意志力が弱いからではありません。あれは脳の中で「映像」が再生されているせいなのです。

プリマス大学のスコルカ=ブラウンらは、食べ物・アルコール・タバコへの強い欲求を感じている31名の参加者を対象に、1週間にわたって衝動とテトリスプレイの関係を追う実地研究を行いました。

2/5 PAGES
3/5 PAGES
4/5 PAGES
5/5 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数